
![]() コラボ産学官は、産業界、教育研究機関、行政等の連携強化を図り、産学官それぞれの活性化によって社会貢献することを目的としております。 埼玉支部は、平成17年12月に「コラボ産学官東京本部」から2番目の地方支部として認定を受け、平成18年3月に設立いたしました。 埼玉支部を設立することといたしましたのは、経済情勢は回復の動きが続いているものの、県内中小企業を取り巻く環境は依然厳しさを増しており、地域金融機関としても地域経済の活性化を図るための支援が重要な役割となってきていると認識しているからでございます。 中小企業の皆様の様々な課題を解決するために情報提供機能を中心として支援機能の充実を図ることが重要と考え、全国の大学、経済産業省ほかの行政機関、その他民間支援機関との幅広いネットワークを持つ「コラボ産学官」に参加し、支部設立を決定いたしました。 埼玉支部では、産学官の連携により産・学・官の各々が発展し、如いては地域経済の活性化が図れるよう支援活動を展開してまいります。 |
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| 平成18年3月 コラボ産学官 埼玉支部 支部長 安田 裕信 |
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埼玉県での産業構造を見ますと商工業は、人口の増加と都市化の進展に支えられ、順調に発展してまいりましたが、近年では、厳しい状況が続いています。 工業においては、輸送機械や化学、食料品、一般機械、情報通信機器、印刷など多様な工業が発達しておりますが、更なる飛躍のため創造力・競争力のある産業構造への転換が求められております。また、商業では、消費者のライフスタイルの変化によるニーズの多様化や大規模商業施設の進出など市場環境の変化が著しく、地方の特性を活かした中心市街地の活性化や魅力ある店づくりなどが課題となっております。 そこで、金融機関でも「産学官連携」を地域経済発展の原動力として、「産業の芽」の発掘と、新商品・新産業創出(新たな事業展開やサービスを提供する企業の創出)のため、経営者の皆様と一緒になって努めていかなければならないと考えております。しかしながら、地域経済の活性化に努めるのは信用金庫本来の役割とは言うものの、起業や販売力に限界を感じていた経営者の皆様に対し、具体的な解決方法を見出すための情報提供をするには至っておりませんでした。 今回、産学官連携組織「コラボ産学官」(本部 東京都、理事長 梶谷誠)と埼玉縣信用金庫との間で「コラボ産学官埼玉支部」を設立し、連携することは、地域活性化をする上でネックだった情報量や販売力を解決するための具体的な手だてであり、課題解決の一歩であると確信しております。 「コラボ産学官」は、産業界、教育研究機関、国及び地方自治体が、そのシーズとニーズのマッチングと活用を図ることにより、わが国の経済活動の発展に資するとともに、産学官それぞれの本来の活性化と社会貢献に寄与することを目的といたします。 |
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| 平成17年12月 埼玉縣信用金庫 理事長 安田 裕信 |
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